2010年05月14日
専攻教育
実験動物学
平成18年6月に文部科学省から示された「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」に基づき、九州大学では平成19年1月1日付で動物実験規則が改訂されています。この規則では、学生の研究活動等を含む動物実験を実施する者はすべて、教育訓練を受講することが義務づけられています。平成21年度からは、医学部医学科並びに生命科学科の3年生が、前期の授業の一環で研究室配属/早期研究室体験実習を受ける直前に、90分の「実験動物学」が開講されることになりました。本講義は、動物実験施設が行う「教育訓練」の一環として位置づけられ、この講義の受講により動物実験従事者の登録申請が可能になります。
本年度は、5月14日(金)の4時間目に、医学研究院実験動物学分野教授の小野先生(全学の動物実験主任者)から、下記のシラバス記載の内容につき、詳しく説明がありました。研究室配属/早期研究室体験実習ばかりでなく、生命科学科の学生で卒業研究において動物実験に従事する者には、必須の講習です。 一般学習目標(GIO)
3年生前期の研究室配属等で動物実験に携わる場合には、従事者登録証並びに配属先で承認済の動物実験計画書への動物実験実施者の追加手続きが必要になります。
■ 講義資料(PDF)
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本年度は、5月14日(金)の4時間目に、医学研究院実験動物学分野教授の小野先生(全学の動物実験主任者)から、下記のシラバス記載の内容につき、詳しく説明がありました。研究室配属/早期研究室体験実習ばかりでなく、生命科学科の学生で卒業研究において動物実験に従事する者には、必須の講習です。 一般学習目標(GIO)
- 動物実験の原則(3Rs)を理解する。
- 我が国における動物実験に対する管理体制を理解する。
- 九州大学動物実験規則を理解する。
- 動物の愛護と福祉について理解する。
- 動物実験の結果に影響を及ぼす要因について理解する。
- 実験動物の感染症についての知識を習得する。
- 実験動物由来の人獣共通感染症についての知識を習得する。
3年生前期の研究室配属等で動物実験に携わる場合には、従事者登録証並びに配属先で承認済の動物実験計画書への動物実験実施者の追加手続きが必要になります。
■ 講義資料(PDF)

