2018.08.09
平成30年度生命科学科オープンキャンパス(開催報告)
![]() |
説明会では、はじめに康東天生命科学科長から、挨拶ならびに生命科学科の概要紹介がありました。康生命科学科長は、生命科学は日本の産業の柱になることを期待されていると話し、当学科の特徴ある教育システムについて説明しました。
次に、生命科学科教務主任の新井文用教授から、九州大学の基幹教育や、生命科学科独自の専門教育科目等のカリキュラムについて説明を行いました。当学科では、1年次で基幹教育科目を伊都キャンパスで学び、2年次から専門教育科目を病院キャンパスで学びます。2年次から3年次前半には医学科と共通の基礎医学を学び、3年次では生命科学科独自の授業と並行して、「研究室配属」の機会により実際の研究活動に触れることとなります。さらに4年次では卒業研究を通して個別の課題に挑戦します。当学科ではこのように研究を重視した特長的な教育システムを持っており、新井教授はそれぞれについて分かりやすく説明を行いました。
次いで、疾患情報研究分野 今井猛教授による、「神経回路を見る」と題した講話を行いました。 現在携わっている脳に関する研究の話や基礎研究の社会における意義について話すとともに、自身の経験を例に上げながら学生時代に同じ志しを持ち、お互い高めあう友人関係を築いた方が良いこと、理学部出身の視点から見た医学部に生命科学科が設置されている当学科の長所、研究者のキャリア形成について分かりやすく話しました。
![]() 受付の様子 |
![]() 康東天 生命科学科長 挨拶 |
![]() 新井文用 教務主任 学科紹介 |
![]() 今井猛 教授 講話 |
![]() 今井猛 教授 |
![]() 参加者の様子 |
説明会の後には、希望者を対象とした「研究室訪問」と「在学生との対話」を行いました。「研究室訪問」では22の研究室を開放し、約50名の学生がグループに分かれ、生命科学科在学生の引率の元、各研究室を訪問しました。「在学生との対話」は参加者が本学科の学生に自由な会話をすることができ、受験のことや実際に入学してから思ったことなどの率直な質問がされているようでした。参加者の顔に笑顔がみられ、会場は終始和やかな雰囲気でした。
![]() 研究室訪問 |
![]() 研究室訪問 |
![]() 在学生との対話 |










