お知らせ

2007.08.08

ンキャンパス―生命科学科説明会―開催

 
全国的にうだるような猛暑が続く中、8月8日(水)に九州大学主催のオープンキャンパス企画の一環として、馬出(病院)地区でも医学部の「学部紹介」が開催されました。午前中に医学部百年講堂で開催された医学部医学科の分に引続き、午後1時からは、コラボ・ステーションIの2階にある視聴覚ホールで、医学部生命科学科の説明会が行われました。 今回の説明会の参加者は約150名で、遠くは千葉県や兵庫県などからの参加者がありました。中には午前中にあった同じ医学部の医学科の説明会に参加した後に顔を出した生徒さんも含まれていたようですが、参加した多くの高校生・受験生が生命科学科についての説明や、「細胞の動きに魅せられて:遺伝子からの疾患の治療をめざして」と題した医化学分野の横溝教授による細菌を追いかける白血球の動画を交えての講話に、熱心に耳を傾けていました。会場からも「九州大学でも『組織幹細胞研究』はできますか?」、「卒業時にはどのような資格が修得できるのでしょうか?」等の質問もあり、生命医科学並びに生命医工学分野のエキスパートの養成を目指す学科への期待が大きいことが分かりました。質疑応答の後には、希望者に対して「研究室訪問」の形で22校の合計43名の生徒さんが、11の研究室に数人ずつ分かれて訪問する企画を盛り込みました。実際に研究室を訪問した生徒さんからは、「電子顕微鏡及び実験用マウス等を見せてもらえ普段体験出来ないことを体験出来た」「研究室の雰囲気がわかった」「研究室での先生の真剣な姿を目の当たりにできて研究への興味がわいた」のような貴重な感想が寄せられました。なお、今回の説明会への参加者には、伊都キャンパスの建物をデザイン化した絵入りの「団扇」の他に、大学案内、九州大学広報No. 52、高校生のための九州大学医学部生命科学科紹介冊子等を入れた封筒「案内パック」が配布されました。
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