お知らせ

2012.08.10

平成24年度生命科学科オープンキャンパス

 
 平成24年8月6日(月)の午後に、病院キャンパスにあるコラボステーションⅠの2階の視聴覚ホールにおいて、生命科学科の説明会が開催されました。

 説明会では最初に、續生命科学科長から生命科学科設置の背景、生命科学科での人材養成の方針や平成25年度入学生を対象とした改訂版のカリキュラムの概要についての紹介・挨拶がありました。次に、次に、副研究院長(教育担当)であり生命科学科の教育も担当されている飛松省三教授から、医学科との共通科目や生命科学科独自の専門科目等のカリキュラム説明がありました。一年次最初の小グループ学習である「コア・セミナー」の様子、3年生前期の早期研究室体験実習とその経験を踏まえた後期の「科学英語 II」での指導の様子等をスライドで示しながら、特徴的な専攻科目授業について説明がなされました。本学科では、3年生の前期まで同じ年度に入学した医学科の学生とほぼ一緒の講義・実習を受講して基礎医学を学ぶ過程で「ヒトの生物学」を理解し、その後、広く生命医科学領域の研究に必要な最新の研究の展開や様々な研究法等を習得、さらに4年生では卒業研究の形で個別の課題に挑戦します。そのユニークなカリキュラム編成の説明を通して、参加した高校生・受験生に、医学部の学科である本学科の特徴や魅力をアピールできたものと思われます。

 次いで、ウイルス学分野の柳雄介教授による、「生命科学研究者への途」と題した講話がありました。柳教授は「研究者になるための道程」、「研究者の仕事」、「研究者の楽しみ、喜び、苦しみ」、「研究者としての適性」、「研究者になるにはどうすればよいか」を順に話され、研究に取り組む姿勢、研究の成果を論文として研究をまとめあげること、さらに英語能力の必要性を、ご自分の 経験を交えて語られ、参加した約200名の皆さんが、熱心に聞き入っていました。


續生命科学科長 学科紹介

飛松副研究院長 カリキュラム説明

柳教授 講話

 その後、14時30分~15時20分の時間帯で、オープンキャンパス用のお揃いのラベンダー色のT-シャツを着た生命科学科の在学生が引率しての「研究室訪問」があり、さらに時間が許す限り「在学生の説明、対話」が、総合研究棟1階サイエンスカフェにおいて和やかな雰囲気の中で行なわれました。

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