2013.08.08
平成25年度生命科学科オープンキャンパス
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説明会では最初に、飛松生命科学科長から、生命科学科の概要についての紹介・挨拶がありました。飛松生命科学科長は専門である脳の研究の話も交え、生命科学科卒業後の進路についても紹介されました。次に、生命科学科の教務主任の近藤久雄教授から、医学科との共通科目や生命科学科独自の専門科目等のカリキュラム説明がありました。一年次最初の小グループ学習である「コア・セミナー」の様子、3年生前期の早期研究室体験実習とその経験を踏まえた後期の「科学英語 II」での指導の様子等をスライドで示しながら、特徴的な専攻科目授業について説明がなされました。本学科では、3年生の前期まで同じ年度に入学した医学科の学生とほぼ一緒の講義・実習を受講して基礎医学を学ぶ過程で「ヒトの生物学」を理解し、その後、広く生命医科学領域の研究に必要な最新の研究の展開や様々な研究法等を習得、さらに4年生では卒業研究の形で個別の課題に挑戦します。そのユニークなカリキュラム編成の説明を通して、参加した高校生・受験生に、医学部の学科である本学科の特徴や魅力をアピールできたものと思われます。
次いで、基盤幹細胞学分野の中島欽一教授による、「幹細胞制御と再生医療」と題した講話がありました。中島教授は「幹細胞、神経幹細胞はどういうものか」、「神経幹細胞からできてくるニューロンやグリア細胞の役割」、「ニューロン再生」、「エピジェネティクスの神経幹細胞の分化制御」、「iPS細胞の利用を含んだ臨床の話」について講話され、参加した約180名の皆さんが、熱心に聞き入っていました。
![]() 飛松生命科学科長 学科紹介 |
![]() 近藤教授 カリキュラム説明 |
![]() 中島教授 講話 |
その後、14時30分~15時20分の時間帯で、オープンキャンパス用のお揃いのラベンダー色のT-シャツを着た生命科学科の在学生が引率しての「研究室訪問」があり、さらに時間が許す限り「在学生の説明、対話」が、総合研究棟1階サイエンスカフェにおいて和やかな雰囲気の中で行なわれました。
![]() 研究室訪問 |
![]() 研究室訪問 |
![]() 在学生との対談 |







