2014.08.07
平成26年度生命科学科オープンキャンパス(開催報告)
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説明会では、はじめに康東天生命科学科長から、生命科学科の概要についての紹介・挨拶がありました。康生命科学科長は、生命科学が日本の産業の柱になることが期待されている話をされ、当学科の特徴ある教育システムについて、専門であるミトコンドリアの研究の話も交え話されました。
次に、生命科学科教務主任の近藤久雄教授から、本年度より始まった九州大学の基幹教育や、生命科学科独自の専門教育科目等のカリキュラムについて説明がありました。当学科では、1年生で基幹教育科目を伊都キャンパスで学び、2年次より専門教育科目を病院キャンパスにて学びます。2年次では医学科と共通の基礎医学を学び、3年次では生命科学科独自の授業と並行して「早期研究室配属」として研究室に配属され、研究活動に触れることとなります。さらに4年次では卒業研究の形で個別の課題に挑戦します。また、民間の研究機関の見学を行うなどの研究を重視した特徴的な教育システムについてわかりやすく、参加した高校生、受験生に当学科の説明ができたと思われます。
次いで、幹細胞再生修復医学分野の新井文用教授による、「幹細胞とニッチ」と題した講話がありました。新井教授は自己複製機能を持ち、さらに様々な組織の細胞になることが出来る特別な細胞である幹細胞や、それを支持しているニッチという環境について、わかりやすく説明し、参加した約150名の皆さんが、熱心に聞き入っていました。
![]() 康生命科学科長 学科紹介 |
![]() 近藤教授 カリキュラム説明 |
![]() 新井教授 講話 |
その後、希望者が参加する「研究室訪問」がありました。25の研究室が研究室を開放し、約90名の学生が各グループに分かれ、生命科学科在学生の引率の元、各研究室を訪問しました。その後、「在学生の説明、対話」が和やかな雰囲気の中で行なわれました。
![]() 研究室訪問 |
![]() 研究室訪問 |
![]() 在学生との対談 |







