お知らせ

2015.04.16

平成27年度入学式


  平成27年4月7日(火)13時00分から、九州大学伊都キャンパス 椎木講堂において平成27年度の入学式が行われました。医学部医学科112名(男:98名、女:14名)、生命科学科13名(男:9名、女:4名)を含む、11の学部と21世紀プログラムの2,687名の新入生が九州大学に入学しました。

  入学式に先立ち、九大フィルハーモニーオーケストラによる祝賀演奏がありました。

    久保
総長が新入生への告辞で,「大学での知的な生活,社会的な生活に積極的,能動的に関わってもらいたいと願っています。これからの皆さんの多くの出会い,発見や体験で実り多い大学生活になることを心から祈っています」と述べました。

  その後、新入生総代の農学部 北原 圭一郎(きたはら けいいちろう)さんが、「私達は本学教育の趣旨を体して,自立の精神を重んじ,学術を極めるとともに,自ら人格の陶冶に努め,社会の期待に沿うことを誓います」と誓詞を朗読しました。そして、来賓の駐日オーストラリア特命全権大使のブルース・ミラー閣下より,新入生を激励する祝辞をいただきました。


  また、9日(木)10:00から、医学科、生命科学科のオリエンテーションが、病院地区キャンパス内の医学部百年講堂大ホールで、行われました。

住本医学部長挨拶

専攻教育科目共通事項説明

吉田教授より学生へ質問

  住本英樹医学部長は、挨拶で「皆さんは未来の医療、医学を担うプロフェッショナルとなるべく入学されてきました。医学は対象がヒトであるため、医学を学ぶことは自分自身を学ぶことであるともいえます。また病気は社会に直結しています。学ぶ量は膨大でありますが、非常にエキサイティングで楽しい学問です。これからの学生生活で、先輩、後輩や友人、そして師と仰げる先生との出会いを大切に、そして芸術やスポーツなどに触れ、多角的に知性と感性を鍛え、これからの人生の基礎を築いていって欲しい。」という新入生へのお祝いのメッセージを贈りました。

  学部長挨拶の後、教務委員会副委員長 吉田素文教授(医学教育学講座)から医学科、生命科学科の専攻教育科目共通事項について説明があり、その後、医学科、生命科学科に分かれ、それぞれの履修解説が行われました。

  生命科学科の履修解説は2階の会議室で行われました。康生命科学科長より歓迎の挨拶後、引き続き履修解説がなされました。その後、出身地や当学科への志望理由、将来の目標などを順に新入生に尋ね、それに答える形で新入生自己紹介がされました。大半の学生が研究者を目指しており、当生命科学科が医学部にある生命科学科であることや、早期に研究を始められることを魅力に感じ入学していました。免疫系、遺伝子、がんや再生医療など、興味のある研究テーマは多様ですが、康生命科学科長はそれぞれに九大医学研究院の研究室の話も交え助言されました。


平成27年度 新入生

康生命科学科長挨拶

新入生に質問をする康生命科学科長挨拶

履修解説の後は、再び大ホールにおいて、医学学生係長から医学部在学中の注意事項等が、医学部同窓会から案内がありました。
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